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ちぃさんの暮らしの手帖

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カテゴリ:お茶( 77 )

サミット〜番外編〜

実は、サミット前日の10月31日、NHK金沢放送局の
夕方のニュース「かがのとイブニング」に生出演しておりました。
前もっておおっぴらに告知して、みんなが観てると思うと、
恐ろしく緊張しそうなので、
ほとんど誰にも言わず、こっそりスタジオへ…(笑)

上林茶舗の織田聡さん、紅茶研究家の磯淵猛さん、
加賀の紅茶の生産者である吉田組合長とともに、
地紅茶サミットのPRに行ってきましたよ!

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生放送、しかもスタジオで、というのは初体験!
いやあ〜、緊張しますね、独特の雰囲気です。
NHKに着いて早々、紅茶を淹れて、道具もトークもリハーサル。
もういっぱいいっぱい!!一緒に来てもらった講師仲間の
理恵ちゃんに、ずいぶん助けてもらいました。
本番はなんとか最小限の噛みで(笑)乗り切りましたが、
ドキドキ体験でした。そして目の前で聞くキャスターたちの
滑舌の良さに、びっくり!!

いやはや、地紅茶サミットでは
本当に貴重な経験をあれこれさせていただきました。


もうひとつのサミット番外編。
去年の佐賀・嬉野のサミットでお世話になった
京都の製菓学校時代の大切な友人と、彼女のお母様が
はるばる佐賀から遊びにきてくれてました!
私は2日間、まるまるサミットの仕事で持ち場があったため、
去年のお返しがなんにもできないままでしたが、
2日の夜、ようやく全てから解放されて、
友人とふたり、ゆっくり2人でご飯が食べられました〜!
あれあれ?
サミットが終わった途端、激しく食欲が…(笑)
これまでいかに緊張して食べられてなかったか…(笑)

前夜はつば甚さんで加賀料理を堪能、この日は午前中、
磯淵さんのセミナーでフレンチをおなかいっぱい。
ということでこの夜はイタリアンをチョイス!
9月にオープンした木倉町の「Scala」へ。
私も気になっていたお店でしたがが、
さらに食通のお友達からもオススメしてもらったので〜

やっと「ようこそ金沢へ!」の乾杯ができましたよ。

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むむむ〜何食べてもおいしいじゃないの!!!
(お腹空いてたからだけじゃありません!ホントにおいしい!)
お店もいい雰囲気!

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ゆっくりまったり過ごしていっぱいおしゃべりしました。
彼女はお店、私は教室。形は違えど、
同じお菓子の仕事をしていて、
性格も似ているわたしたち。悩みも似ていて、
うんうん、そうだね、と納得できることばかり。
どこまでも話はつきず〜〜

紅茶仲間たちと頑張った夜に、
大好きなお菓子仲間とおいしい食事とおしゃべり。
私にとっては本当に贅沢で幸せな一日でした。
長々と綴りました、サミットの記録。
これでおしまいです。

さ〜!次は今月レッスンの告知!!急げ〜わたし!
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by chetea | 2014-11-06 07:29 | お茶 | Comments(0)

地紅茶サミット〜時雨亭サロンほかイベント編〜

しつこいまでに、連日お伝えしております(笑)
サミットの報告、今日もまだまだ書きます!
今回のイベントで私にとって一番の大仕事!?
講師として、とてもすばらしい経験をさせていただきました。
兼六園内の茶室、時雨亭にて開催された
「加賀の紅茶のサロン」

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時雨亭から美しい秋の兼六園の庭を眺めながら、
加賀の紅茶とお菓子をお召し上がりいただき、
「おいしい紅茶の淹れ方」をレクチャーしました。
和の空間で味わう紅茶。
お抹茶のお茶会で時雨亭を訪れることはあっても、
この雰囲気の中で紅茶を味わえるなんて、
なかなか経験できることではありません。
そしてそれは、和の紅茶だからこそ、
しっくりくるもの、なんですね。

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ご参加くださったみなさまが、口をそろえて、
ステキでした、おいしく頂きました、と言ってくださり、
ほっとしました。緊張もしましたが、なんとか無事に
大役をこなすことができました。
このサロンでも、しいのきのカフェ同様、
バックヤードには団結力のあるサポート隊がいてくださり、
本当に心強かったです。みなさん、ありがとうございました。

また、しいのき迎賓館で行われた「加賀の紅茶の茶会」では
お抹茶の先生による紅茶のお点前も。
お茶文化が根づいている金沢ならではの演出。
茶道と紅茶の見事な融合です。

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こちらには参加できなくて残念でしたが、
吉はしさんのお菓子、ちゃっかりお持ち帰りしました・・・

1日の夜は、金沢で最も古い料亭「つば甚」さんでの
交流会。こんな料亭でお食事できることはそうそうありません。
出てくるお料理の繊細で美しいこと!!!
地元にいながら、地元加賀料理のおいしさ、改めて
感じました。食べてただけではありませんよ!
生産者さんからも興味深いお話を聞くことができました。

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2日目は、別会場で行われた、
紅茶研究家・磯淵猛さんのセミナーへ。
いつもながら、磯淵さんの軽快で興味深いトークに
すっかり引き込まれ、
お料理といっしょにいただく飲み物について、
おもしろい体験をしてきました。

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紅茶とお水と赤ワイン。
どれが一番お料理をおいしくいただけるでしょうか?
正解は?…お試しくださいね(笑)

どのイベントも大盛況だった今回のサミット。
もちろん、いくつかの課題や反省点もありましたが、
個人的な総評としては、貴重な経験から多くのことを学び、
たくさんの方と新しいご縁ができ、
また一歩、階段を上ることができた、
そんな収穫いっぱいのサミットでした!!!
感謝の気持ちを忘れず、また次のステップを目指します!
みなさん、ありがとうございました。
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by chetea | 2014-11-05 09:37 | お茶 | Comments(0)

地紅茶サミットin金沢〜カフェ&マルシェと感謝編〜

「第13回全国地紅茶サミット in お茶のまち金沢」
紅葉が美しい、広坂の「しいのき迎賓館」をメイン会場に、
兼六園時雨亭、金沢城五十間長屋など各会場で
無事にすべてのイベントが終了しました。

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思えば、このイベントにむけて、
最初に実行委員のメンバーが集まったのが、今年の1月6日。
あれから半年かけて、少しずつ少しずつ形にしてきましたが、
本番の2日間はあっという間に過ぎてゆきました。
今は、安堵感と、名残惜しさと、ぽっかり穴があいた感と、
今月の教室の告知をしなきゃいけないという焦りと(笑)…
あれこれ入り交じった心境です。

記録しておきたいこと、ご紹介したいことがたくさんあるのに、
盛りだくさんすぎてまとめられず…小分けにして・・・
まずは地紅茶カフェ&マルシェから。

チケットと引き換えに、九谷焼のティーカップを手にしたら、
全国20産地からあつまった地紅茶(国産紅茶)を
あれこれテイスティングしながら、何杯でもいただけるという
紅茶好きにはたまらないカフェ!!
カップは全部で7種の絵柄があり、お好きな柄を選んで
いただけます。
私も、古典的な柄を5種、記念コレクションとして購入しましたよ!

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2日目は、午後から強風と土砂降りに見舞われたにもかかわらず、
最後までたくさんの来場者でにぎわったカフェ。
トータル2000人を超えたという情報も。
直前まで不安や心配の嵐でしたが、
大勢のみなさまが紅茶を楽しんでくださっている姿を見て、
全ての苦労が報われました。

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ちなみに、20産地の紅茶をひたすら淹れ続けた
バックヤードはこんな風景。
ボランティアさんとともに、声をかけあいながら…。
紅茶を淹れるための大事なポイント、沸騰したてのお湯。
大きなやかんでどんどんお湯をわかします。
後半には、すっかり慣れた手つきでお湯係をしてくださった
ボランティアのお湯番頭さんも誕生(笑)!

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やっと最後の最後に私も余裕が出てきて、
講師仲間の、銀の芽紅茶店・島田枝里さんといっしょに
記念の1枚をパチリ!

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心強く頼りになるボランティアさんとも記念撮影!
なんだか特別な絆がうまれました。

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これまで地道に紅茶とお菓子にまつわる活動をしてきましたが、
今回このような大きなイベントの実行委員の一人として
大きな役目を与えていただいたことに対し、
実行委員長である茶商工業協同組合の織田理事長、
サミット世話人会の赤須様、講師会の小川先生に
感謝申し上げます。

また、ご来場いただいた紅茶ファンのみなさまや友人たち、
遠方より参加くださった生産者のみなさま、
お茶組合のみなさま、講師会のみなさま、
会場の円滑な運営に多大な力を貸してくださった
紅茶ボランティアのみなさまにも、
感謝の気持ちでいっぱいです。

そして最後に、
一番近くで応援してくれた家族に、心からありがとう!
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by chetea | 2014-11-04 15:31 | お茶 | Comments(0)

加賀の紅茶・新たな一歩

レッスンではその甘い香りと飲みやすさが人気!
地元の紅茶ということで、贔屓にしつつ、
応援してきた「加賀の紅茶」は、
今年6年目に入りました。

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実はこれまで、加賀には紅茶の製造ラインがなく、
打越地区で栽培された茶葉は、
摘み取ったあと、すぐに冷蔵車で静岡・丸子へ運搬され、
国産紅茶では大変有名な村松二六さんの元で
製茶されていました。

それが、いよいよこの春、これまで緑茶の生産ラインのみだった
打越の製茶場に、新たに紅茶の製茶機が導入されました。
また、長く緑茶を作り続けてきた歴史ある
製茶場も美しく改築され、
昨日、そのお祝いの式典が行われました。
僭越ながら、私も紅茶に携わる一員として、式典に
お招きいただき、参加してきました。

祝!「打越製茶工場改築 並び 紅茶専用製茶機稼動記念式典」
テープカット。本当におめでとうございます。

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昨日は式典でしたので、
製茶機の稼動は一部作業のみでしたが、
これに先立って先月10日に製茶機の試運転があり
その際に一日おじゃまして製茶の様子を見せていただいたり、
できる作業をお手伝いさせていただきました。
そのときの様子もまじえて、ちょっとご紹介。

摘んだ茶葉をしおれさせ(萎凋〜いちょう〜)、
機械で揉み(揉撚〜じゅうねん〜)、酸化発酵させて
乾燥させるのが製茶の工程。
青々とした新鮮な茶葉が、しんなりしてしっかり揉まれ、
なんともいえないよい香りとともに、徐々に青〜茶、そして
最後は黒っぽく仕上がっていく様子がわかりますか??
(あ、香りは伝わらないですね・・・残念です。
これがいい香りなんです、ほんとに!)

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できあがったばかりの紅茶はみなさんで試飲しました。
まだ初稼動、試運転で、思うように工程が進まなかったり、
機械の調整をしながらの製茶作業でしたが、とりあえず。

なんだかこのお湯のみ、いい感じでしょ?
ちょっと懐かしくて、気取らない、普段着っぽさ、
好きです!!

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それに、こういう何気ない風景も、私にはツボ!!

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茶畑も見学させてもらいました。
このシーズンの茶葉の生育はすごいですね!
陽射しを浴びてぐんぐん育ちます。

5月10日の茶畑。まだ枝が透けて見えるほど、
まばらな芽吹き。

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そして、こちらは昨日6月2日の茶畑。とっても青々してますね。

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「加賀の紅茶」は、また新しい一歩を踏み出しました。
茶樹の力強い成長に比例するように、
また一歩、さらにもう一歩と前進していけるよう願っています。

そして、私自身も、
もっとたくさんの方に「加賀の紅茶」を知っていただけるよう、
「加賀の紅茶」のおいしさを伝え、情報を発信していかなければ、と
あらためて感じた一日でした。
このような式典にお招きいただき、
加賀の紅茶の新たな門出をお祝いできたことを
とても嬉しく、幸せに思っています。
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by chetea | 2014-06-03 08:45 | お茶 | Comments(0)

手作り紅茶2013〜テイスティング編〜

昨日の製茶編につづき、(製茶編はこちら>>>
今日は、手作り紅茶〜テイスティング編〜をお届けします。

自宅での茶葉の乾燥作業が終了し、
マイ手作り紅茶がトータル45g完成!
摘んだ茶葉の量の約1/5になりました。
手間暇かけて、ようやく完成した愛しの茶葉です。

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乾燥後の熱がほどよく冷めたところで、
できたてほやほやの紅茶をさっそく淹れてみましょう!

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お湯を注いでほどなくして、明るいオレンジの水色に変化!
手もみのため、あまり茶葉がきつく撚れていないせいか、
元の茶のカタチに開くまでの時間も短めでしたが、
茶葉が大きいこともあり、少し蒸らし時間は長めに。

途中、味見をして、結果4'30ほどでいい感じに。

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なんということでしょう!!
ふわっと立ちのぼる、水仙、フリージア系の花の香り。
少し冷めてくると、香りはさらに深みが増し、
コクもちょっぴりプラスされ、ほんのりと渋みも。
去年の手作り紅茶のできたては、
水色も味も薄く、若干スモーキー。
しいて言えばキームンに近い味わい、だったでしょうか。
とても上出来とは言えなかったのですが、
今年の紅茶、これだけフラワリーな香りが感じられるのは
すばらしい。絶品!!

他のみなさんはどうだったのでしょう?
同じ茶葉でも、揉み方や乾燥の仕方などの工程、
それに淹れ方次第でも味は全然変わりますが、
ちょっと気になりますね・・・


茶殻も美しく、まだ香りもよかったので、
お湯を注いでから冷やして、二煎目も。
香り、ちゃ〜んと残ってます。

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あまりの出来の良さに、ちょっと興奮気味!
小躍りしそうな勢いです(笑)

なんでも、自分で手をかけて作ったものはおいしいものですが、
これはひいき目にみなくても、
間違いなくおいしい紅茶!
一度こんな感動を味わってしまうと、
ますます手作り紅茶にはまりそうです。

残り40g、大事にしすぎないように、
でも大切に味わいたいと思います。

赤須さん、kanaさん、ご一緒いただいたみなさま、
ありがとうございました。
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by chetea | 2013-07-22 13:53 | お茶 | Comments(4)

手作り紅茶2013〜製茶編〜

去年につづき、今年もいってきました!
手作り紅茶のワークショップ。
穴水「ふるさと体験村 四季の丘」にて。
主催は能登で紅茶のお仕事をされてるkanaさん。
講師は「和紅茶」という名を生んだ、
我らが(!?)赤須治郎先生です。

近くの農家さんの茶畑で茶摘みをさせていただき、
手もみで紅茶をつくります。
お茶専門で茶樹を育てているわけではなく、
あくまで個人のお宅の畑なので、
「今年は手入れが行き届いてないの」とおばあちゃん。
確かに、去年と比較すると、草も伸びているし、
全体的に新芽が少なめでしたが、
茶畑をこうして開放してくださるだけでも感謝。
みなさん黙々と茶摘みします。

一芯二葉、美しい!惚れますね。

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摘んだ茶葉はしんなりしおれさせて、揉みやすくします。
この工程、本来はじっくり一晩ぐらいかけて行いますが、
今日は大急ぎで。扇風機で風をおくってます・・・・

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おや?茶葉に紛れて、黄緑色の小さな虫がもぞもぞ。
「ウンカ」です。初めてみました。
稲などにつくとあまりよくないウンカですが、
紅茶や烏龍茶など発酵茶にとって、
この虫の存在はちょっとポイント!
ウンカがかじった葉の傷の部分から自然発酵が進むので、
紅茶の香りや風味によい影響を与えてくれます。
むふっ!これは期待大です。


この工程のあいまに、ちょっとランチ。
能登町のフラットベーカリーさんのパニーニとサンドイッチ。
こういう作業中にいただくランチ、おいしいですね〜。
いえいえ、フラットさんのパンが絶品なんです。

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はーい!いよいよ茶葉を手で揉みますよ!

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揉んでいるうちに、葉がしんなりしてきて、
葉汁がでて、いい香りがふわ〜っと。
まだまだ揉んで、こんな状態で揉撚作業はおしまい。

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なんですか!?この天然のアロマは〜
ほんと、癒されます。
約1時間揉み続けた手のひらも、いい香り!
このまま香りをつけて帰りたい(笑)。

そして、ここから赤須先生スタイルで発酵すると…
ほら、こんなに色の変化が。
香りもさっきの青々としたものとはまた違ってきて
奥深さが増しました。

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ここで、現地での作業は終了!
あとは自宅へ持ち帰って乾燥します。

参加者のみなさんと和気藹々と加賀の紅茶を淹れて、
kanaさんお手製の米粉入りシフォンと
柳田村のブルーベリージャムでティータイム。
みなさんで記念撮影をして終了です。

去年はそのまま、赤須先生を囲んで民宿フラットさんで
和紅茶ディナーを楽しみ、
その後、夜な夜な能登の主人の実家のちぃさなオーブンで
苦労して乾燥したので、今年は何が何でも即帰宅デス(笑)!!

去年のワークショップの記事はこちら>>>
和紅茶ディナーの記事はこちら>>>


自宅のガスオーブンだと熱風であっというまに乾燥完了。

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そして、おいしくなあれと、心を込めて作った
マイ手作り紅茶が完成で〜す!

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白く見えているのはチップ(新芽)ですね。
去年のはまさにひじきっぽく、ただ黒々としていたけど、
今年のはまだグリーンがかった茶色のものも混じってて、
発酵の浅い紅茶にあるような、青っぽい香りもほんのり。

では、粗熱がとれたできたてほやほやの茶葉で
さっそく紅茶を淹れちゃいましょう!
さてさて、どんな出来映えかな?

手作り紅茶〜テイスティング編〜は、また明日。
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by chetea | 2013-07-21 14:58 | お茶 | Comments(2)

雨の日のピンク

朝から雨ザーザー。
こんな日は外に出るのも億劫なもの。
せめて気分だけは明るくね。

こんなハーブティーのアレンジはいかが?

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赤とピンクで鮮やか&キュートにね。
赤は女性にうれしい2種類のハーブ。
そしてピンクの正体は…

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ルバーブのシロップです。(ルバーブについてはこちら>>>
シロップを漉した残りの果肉はジャムにします。

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これ、生クリームといっしょにスコーンにつけるとおいしいの!
あ〜あ、スコーン、食べたいな。
お菓子作りのTO DO LIST、
気分しだいで順番変えちゃうの、ダメですか??
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by chetea | 2013-06-19 15:31 | お茶 | Comments(5)

トルコの紅茶「Çay(チャイ)」を学ぶ

Merhabaメルハバ!(こんにちは!)

今日のEriさんの紅茶教室のご報告。
テーマはトルコのÇay (チャイ)。
トルコは私にとってはちょっぴりなじみの深い国なので、
とっても興味深いテーマです。
(トルコ滞在記は過去の記事で>>>
タイムリーに、いろいろニュースを賑わせてますけどね(苦笑)。
それはさておき…な今日のお教室でした!

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今日はトルコらしく、ブルーを基調にした
エキゾチックなテーブルセッティング。
Eriさんの紅茶のお道具コレクションはいつも驚きます。
チャイを淹れるための2段のポット「チャイダンルック」、
そしてチャイハネ(チャイやさん)がチャイを運ぶときに使う
トレーまでも!さすが・・・!

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まずはトルコの薔薇ジャムをヨーグルトに添えて
いただきました。花びらも入ってます。
薔薇の香りって、若い頃はあまり好きじゃなかったのですが、
歳とともに好きになっていく…おいしすぎる。
Eriさんオススメのブルガリアのもいつか食べてみたいな。

お菓子はトルコの銘菓「バクラヴァ」。

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お土産でもらったりして食べたことある人、多いのでは??
ピスタチオを使ったあま〜いパイ菓子です。
このバクラヴァはパイ菓子の原型と言われていて、
これがなかったら、今のアップルパイやミルフィーユなんて
なかったかも〜!
今日のバクラヴァは、Eriさんがトルコ料理店からお取り寄せした
手作りのものだそうで、
たしかに甘いんだけど、私はけっこう好きです〜!
もっと強烈なシロップひたひたのお菓子を現地で食べたので、
これぐらいは全然イケル!!(笑)。

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さて、紅茶の方は…
トルコ・リゼ産の茶葉を使って、
チャイダンルックの上段でじっくり蒸らして濃い紅茶を作り、
お好みで下段のお湯を差して薄めていただきます。
もちろん、角砂糖も忘れずにね。
やっぱりトルコのチャイにはお砂糖がよく合います。

そして、今日のためのナチュールさんのデザート、
トルコ産のドライフィグをたっぷり焼き込んだ
タルトでシメです。

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ドライフィグだけじゃ甘くなりすぎるところを
フランボワーズを忍ばせて酸味をプラスしたり、
上部をダコワーズ生地で仕上げてナッツで変化をつけたり、
さすがナチュールさん。
シンプルな焼き菓子でも十分楽しめて美味しかったです。

チャイをいただくときのちょっとしたマナーなど
知らないこともたくさん教えてもらい、
今日もいい勉強になりました。
Eriさんありがとうございました。
Eriさんの背中を追いかけてがんばろー!

トルコ、また行きたいな。
どうかトルコに平和が戻りますように・・・
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by chetea | 2013-06-18 23:58 | お茶 | Comments(6)

2013・加賀の紅茶ができました

しいのき迎賓館、旧中村邸茶室、兼六園・時雨亭など
毎年さまざまな会場で行われてきた
「加賀の紅茶」の発表会。

今年はお披露目の季節も会場も一新!
インドレストラン「シャルマ」示野本店さんにて。
初夏のファーストフラッシュ(1番茶)の発表と
加賀の紅茶でつくるチャイが本日のテーマ。

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ゲストにはインド・ネパール料理のシェフや留学生たちも勢揃い!
加賀の紅茶は、紅茶大国インドやネパールの方々には
どう写るのでしょう?

まずは小林屋茶舗の小林さんによる手揉み紅茶の実演、
そして、煎茶風のお点前を見せていただきました。

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そして2013年初夏の紅茶のお味は…
ネパール人シェフ夫妻にも
「おいしいです!!」いただきました。

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手もみだからでしょうか?
今年の茶葉の出来自体がよかったからでしょうか?
製茶工程がうまくいったからでしょうか。
いろいろなことの積み重ねですね。

昨年の出来をはるかに上回る、なんとも上品な香り〜!
今までの香りとちょっと違うんです。
水仙?蘭?百合?を思わせるような花の香りが立ちます。
とっても気に入りました。
茶殻は手もみ独特の大きな茶葉そのままのカタチです。

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水本さんのお菓子は涼しげなグリーン、
ちょこんと飾られた一芯二葉の茶葉!
紅茶好きはココロをくすぐられます。

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さて、後半戦は「KAGA CHAI(加賀チャイ)」です。

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シャルマのシェフがチャイづくりの実演をしてくださいました。
スパイスはシンプルにカルダモンとシナモンの2種。
「ハルワ」と呼ばれる、おまめをつぶした
インドの伝統的な練り菓子も登場です!

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これ、おいしい!!アーモンドっぽい風味で甘さ控えめ。
甘いチャイに合うね!
このチャイとハルワのセット、
シャルマさんにて味わえるそうです。
チャイが気になった方はシャルマさんへ、
加賀の紅茶をお求めの方は、ぜひお茶やさんへどうぞ。

毎年新しいことにチャレンジし、進化していく加賀の紅茶。
楽しみ方もどんどんバリエーション豊かに。
これからも微力ながら、応援させていただきます。
本日はお招きいただき、ありがとうございました。
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by chetea | 2013-06-12 18:05 | お茶 | Comments(2)

アイスティー実験室

夏を前に、
アイスティーのアレンジをあれこれ、
試作試飲してます。

定番2層のアレンジアイスティー。

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うーん、悪くないんだけどね。
アレを入れてみようか…
Yes!こっちの方がいいね。
なんていいながら、
手元はまるで実験器具が並ぶ理科室です。

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こんな感じで朝から試飲つづき。
おなかはちゃぽちゃぽ。
そんでもって、さむぅ〜〜〜。

オーブンでも動かして、あったまります。
何焼こうかな。
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by chetea | 2013-05-28 10:25 | お茶 | Comments(2)