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ちぃさんの暮らしの手帖

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お菓子について想うこと

きのう、焼菓子を買いました。
洋菓子店のものではなく、
ごくごく普通に市販されているものを。
本格的におうちでお菓子づくりを始めてからというもの、
パティスリーの焼菓子やケーキは
勉強がてら気になるものを
ちょこちょこ買ってはいるけれど、
こういう市販の洋菓子を買うのは
本当にひさしぶりのこと。

おいしそう!と思って買ったはいいけれど、
残念ながらひとくち食べて
手がとまってしまいました。
贅沢をいうわけじゃないけれど、
独特のにおいが気になってそれ以上
食べられなかったのです。
そのあと、食品成分表示を見て納得。
保存料、着色料、人工香料…
得体の知れない食品名がずらり。
市販のお菓子に保存性の高さが求められるのは
いたしかたないこと。
でも、そのためにここまで味が
おちでしまうのはとても残念なことですね。

おうちで作るお菓子は、
バターたっぷり、砂糖たっぷり、
生クリームや卵もふんだんに使います。
これに抵抗がないわけではありません。
そのカロリーの高さに罪悪感を感じずには
いられません。
でも、こうやって市販のお菓子と比べてみて、
おうちでつくるお菓子のおいしさと安全性を
あらためて実感したのでした。

さて、本日のケーキは、
アメリカのおうちお菓子の代表
「アップルウォルナッツクラムパイ」。

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お肉のそぼろ?ではありません。
夜な夜な帰宅した主人がキッチンで
これをみつけ、肉なのか?と
おもわず上の部分だけ味見してみたらしい。
気持ちがわからないでもないですが。

シナモン・ブラウンシュガー・くるみなどを
くわえたほろほろのクラムを
たっぷりのせて焼いたパイです。
なかからとろけるようなあまずっぱいりんごが
でてきます。

シナモンをたっぷりつかったお菓子。
娘がいやがるかとおもいきや、
「またこんど、これ、つくってくれる?」
とおいしそうにぺろりとたいらげてくれました。

みんながよろこんでくれるから
みんなを笑顔にできるから
お菓子づくりはやめられそうにないですね。
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by chetea | 2010-03-17 08:47 | ちぃさんのひとりごと | Comments(3)
Commented by りん at 2010-03-18 12:17 x
ほんとだね、食品添加物ってよく考えるとこわい。栄養強化のものから保存の目的まで様々だけど何百種類もあるものを私たち日々摂取してるものね。体内に蓄積された量を想像すると・・・???
カロリーオフとかいっても実はアスパルテームで甘さを加えてたり、表面上だまされたような気になる食品でいっぱいね。
外国では認可されてる添加物も日本では認めらていなかったり、世界を広げるとまたまた増えますね~
でもでも、避けて生きて自給自足の生活をするほど原始的強さもない私。添加物漬けの生活からは逃れられないわ。浸かりすぎないように気をつけるのが精一杯ってところです。
ちいさんが気になったにおい、どんなにおいだったのか私も気になります。私だったら気にもとめず食べてたりして!?こわ~っ!!!

ちいさんのお菓子は専門的で私にはちんぷんかんぷんですが、クラムって何?最近覚えたお菓子用語ははやりのヌガーかな。。。
でもヌガーはどこの国のお菓子なの?
ちょっと質問してみました。また教えてね。



Commented by kasanno_teshigoto at 2010-03-19 06:36
本当にねぇ。
私も子ども出来てから、添加物の本を読んでしまったもんだから、こわくなって裏面チェックはよくしてます。
ウィンナー・ハム類は特にいろいろ書いてあるねぇ。
ジロウの産後、しばらく養生しようとレトルト食品を買いためたけど、独特の味にげんなりして結局作ってました。
こだわるとキリがないけど、自分のためにも家族のためにも少しでも体にいいものをと思うね〜。
Commented by chetea at 2010-03-19 07:30
>りんさん
わたしも同じく。マクロビとかいろいろ流行ってるけど、
追求しすぎるのは、自分に無理がかかってしまう。
徹底的にやってる人はすごいなあと思うけど、
働く母としては、調理時間、金銭的な問題なども含めて、
便利なものにたよらざるを得ないのが現実。
お互いに極力添加物には気をつけつつ、
ストレスのない範囲で身体にいい食生活をしていきたいね。

*クラムは、本来は、パンなどの粉とかくずとかいう意味があるんだけど、お菓子づくりでは、材料をあわせてそぼろ状にして、
ケーキの上に散らしたりするものを言います。食感と見た目を愉しむためのものかな。シュトロイゼルといったりもします。

>aiさん
わたしも、あの離乳食の瓶詰めにはショックをうけました。
自分が味見して食べられないものを
どうして子供に食べさせられるの!と思い、
なつきさんのときは結局レトルトは一度もつかわずじまい。
度がすぎるこだわりはどうかと思うけど、
せめて日頃ちょっとしたことで気をつけていきたいものだね。
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