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ちぃさんの暮らしの手帖

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旅の手帖〜トルコの料理2〜

トルコの食卓に欠かせないもの。
チーズ、ヨーグルト、オリーブオイル!

地中海沿岸の温暖な地方ならでは、
町のいたるところや、おうちの庭で
オリーブが青々と育っていました。
アンネ(おかあさん)は、毎年庭のオリーブで
自家製のオイルをたくさん作るのです。
おすそわけにいただいたオリーブオイルは
香り高くキリリとしまったとっておきの味!

↓左
ヨーグルトで土手を作って中央にたっぷりのオリーブオイル。
これがなんともクセになる味!
↓右 
真っ白で塩分多めのナチュラルチーズ。パンや生野菜にぴったり!

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塩味のヨーグルトドリンク「アイラン」。
最初は、塩味なんて!?とおそるおそる口をつけてみたものの、
すっかりとりこになってしまいました。
プレーンヨーグルトに水と塩を入れてミキサーにかければ
おうちでも作れるんだって!

↓左 市販のアイラン。 
↓右 レストランでオーダーしたアイラン。
ミキサーでぐるぐるしてるので、あわぶくです〜

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アンネ(おかあさん)が作っているのは
ほろほろとしたカッテージチーズのようなものに、
塩や何種類ものハーブを加えてこねて作る保存食。
できたてをいただけば、酸味のきいたハーブ風味のチーズのよう。
じっくり寝かせれば香り豊かでどっしり濃厚な味に。
おみやげにと持たせてくれました。

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小麦の産地、アナトリア地方の家庭料理「ギョズレメ」。
小麦粉でつくった薄いクレープのような生地に
チーズ、ほうれんそう、ひき肉、じゃがいもなど
お好きな具を入れて鉄板で焼いたもの。
注文してから、生地をのばし、具をつつんで、
こんなふうにおばさんが焼いてくれます。

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そのほか、ロカンタと呼ばれる庶民的な食堂では
いろんな惣菜やスープなどがずらりと並んでいて
気軽にトルコ料理をあれこれ味わうことができました。

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かつて騎馬遊牧民だったトルコ人が
ヨーロッパやアジア、アラブなどのさまざまな民族との交流を経て、
各々の食文化を巧みに取りいれて作りあげたトルコ独自の食文化。
かつて栄華を極めたオスマン帝国時代の宮廷料理、
そして今日まで続くトルコ各所の伝統料理に、
アンネの味の家庭料理。

「まだまだ食べさせたいものがいっぱいあるのに…」
そうつぶやいたアンネの想いのとおり、
トルコにはまだまだおいしいものがいっぱいありそうです。
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by chetea | 2010-10-13 17:57 | おでかけ | Comments(0)
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